楽園15周年記念の描き下ろし本をCOMITIA150で販売 原画展やトークショーも_ミラン

「楽園の誘惑」表紙イラストは鶴田謙二による描き下ろし。楽園

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COMITIA150では記念本「楽園の誘惑」を販売。周年展や蒼樹うめ、記念ミランあさりよしとお、の描幾花にいろ、き下位置原光Z、ろしCOMITIAでトークショーも迂闊、本をkashmir、販売木尾士目、原画クサダ、楽園黒井緑、周年展やミラン黒咲練導、記念郷本、の描沙村広明、き下シギサワカヤ、ろしCOMITIAでトークショーも志摩時緒、竹田昼、竹本泉、tayama、鶴田謙二、TONO、中野でいち、中村明日美子、西UKO、萩尾彬、速水螺旋人、panpanya、平方イコルスン、藤生、三島芳治、水谷フーカ、箕田海道、唯鬼の31作家が参加し、「楽園15周年&コミティア40周年」をテーマにした描き下ろしたマンガを寄せている。B5サイズの44ページで、イベント販売価格1000円。会場では、収録作の原画展も行われる。

また同日14時からは、東6ホール主催者事務室でトークショー「楽園の最前線 Part2」を実施。楽園作家から「微熱空間」の蒼樹、「女神の疵痕」のシギサワ、同誌編集者の飯田孝が出演する。自由席で参加は先着順だ。

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